てぃーだブログ › dōTERRA MEDICAL AID › ペパーミント › ペパーミント

2014年04月07日

ペパーミント

ペパーミント     Peppermint

今日はペパーミントを紹介しますキラキラ  ペパーミントエッセンシャルオイルは、爽快な清涼感あふれるクールな香りですよつば お菓子やのど飴、歯磨き粉、酒、煙草など、さまざまな商品のフレーバーにに使用されている香りですリボン ペパーミントはハーブティーとしても広く親しまれており、特にフランスで最も人気のあるハーブティーのひとつです。ミントの香りのなかに、甘い花の香りもするんですよ~花
ふたば仕事や勉強をするときに、ペパーミントエッセンシャルオイルを2~3滴垂らし、ディフューズして下さい。頭がすっきりして、眠気覚ましになります。鼻炎や鼻づまりも解消されます。心と筋肉の両方の緊張を緩和します。意識をはっきりさせ、気力を高めてくれ、心身の疲労やストレスにも効果的です。気持ちを落ち着けたいときや気分の落ち込み・無気力感に気持ちがどんよりと雲がかかってるようなときにも、お試し下さい。
ふたばスナック代わりに口がさびしくなって、お菓子を食べたくなった時など、お部屋にペパーミントエッセンシャルオイルを2~3滴垂らし、ディフューズすると、さわやかな香りが食欲を和らげてくれます。
ふたば乗り物酔いや、突然気分の悪くなったときなどは、瓶のふたをあけ、匂いをかぐだけで、吐き気を和らげてくれます。ティッシュに2~3滴垂らして、車のエアコン送風口にはさんでおくと、車の中が清々しい香りになり、眠気覚ましにもなります。
エクササイズの前にペパーミントエッセンシャルオイルのフレッシュな香りを嗅ぐと、感覚が研ぎ澄まされて、やる気が引き出されます。
ふたば希釈オイル1滴にペパーミントエッセンシャルオイル1滴の割合で薄めて、こめかみに塗ると、頭痛を緩和します。鎮痛作用があります。
ふたば口臭予防にもなります。口のにおいが気になるときは、120mlの水にペパーミントエッセンシャルオイルを1滴垂らして口をゆすいでください。
ふたば殺菌、消毒、消臭作用があります。足のにおいや感染防止のために洗面器にお湯をはり、ペパーミントエッセンシャルオイル1~2滴垂らして足浴するとよいでしょう。
ふたば希釈オイル15mlにペパーミントエッセンシャルオイル1~3滴をまぜて、マッサージするように塗ると、一日の疲れが貯まった足や、熱くなった足をクールダウンしてくれます。足の疲れに長時間の立ち仕事や、たくさん歩いて疲れた足に、冷涼感のあるペパーミントでケア。
ふたばシャンプーやコンディショナーへ1滴入れてシャンプーすると、さわやかな香りでスッキリ目覚めて頭もさっぱりとします。
希釈オイル15mlにペパーミントエッセンシャルオイル1~3滴をまぜて、ペパーミントオイルを額や首筋、鼻の周りに塗るとスッキリとした気分になります。頭をスッキリさせたいときに気分がすぐれないときや頭が重たいときに効果的です。暑くて寝苦しいときに、ペパーミントを胸や首の後ろあたりに塗ってみましょう。冷涼感を伴うその香りが心地よい眠りを誘います。
ふたば希釈オイル15mlにペパーミントエッセンシャルオイル1~3滴をまぜて、疲れをとりたいときや長い一日の終わりに、ペパーミントを身体に塗ってから温かいお風呂に入ると、蒸気とともにペパーミントのさわやかな香りがたちのぼり、リラックスして清々しい気分になれます。

※注意:繰り返して使用すると接触感作というアレルギー反応がおこる場合があります。高血圧の方は慎重に使ってください。妊娠中の方も注意して慎重に使いましょう。


上記の使用方法はdōTERRAのエッセンシャルオイル以外では行わないでください。CPTG 「Certified Pure Therapeutic Grade」認定の100%純粋で天然であるオイルだからこそできることです。CPTG認定オイルは、AFNOR(フランス規格協会)やISO(国際標準化機構)の等級基準をはるかに超えております。エッセンシャルオイルにはそれぞれに特徴があり、作用や効能、使い方もいろいろあります。これらの製品は任意の病気の診断、治療、治癒を約束するものではありません。症状が回復しない方は医師にご相談されることをお勧めします。



  • LINEで送る


 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。